沖縄を拠点に活動するバレーボールチーム、
琉球BlueSeasの監督兼選手として活動している永井智選手が
2021年のバレーボール成年男子沖縄代表メンバーに選出されました!
※九州ブロック大会バレーボール競技は中止となりました。
はるばる愛知県から移住し、現在は沖スポのマネージャー業の傍ら
YouTubeチャンネル【さとちゃんTV】でバレーボールの情報を発信しています。
あの日本代表の主将、石川祐希選手と同郷の永井選手は、
ご自身曰く、【自称・石川祐希のライバル】だそうです!
現役大学生や、学生時代に沖縄県トップ選手だったメンバーが多く選出され、
8月に福岡県で開催される国民体育大会バレーボール競技 九州ブロック大会に出場します。
九州は全国の中でもバレーボールのレベルが高く、
例年、代表決定戦では大熱戦が繰り広げられます。
永井選手をはじめとする沖縄県代表チームは、
予選リーグで鹿児島県・宮崎県・福岡県の代表チームと対戦する予定です。
九州ブロックは、8チーム(8県の代表チーム)の中から
3チームのみが本国体(全国大会)へ進むことができます。
予選リーグを1位通過すると、自動的に全国大会へ出場することができ、
予選リーグ2位通過だと、もう一つのリーグの2位と
出場権をかけて試合を行い、勝利したチームが進出できます。
組み合わせや、代表選手一覧については、
沖縄県バレーボール協会HPにて
ご確認ください。
すでに合同練習も始まっているとのことで、
ぜひ九州ブロックを勝ち上がって
全国大会へ出場してほしいですね!
※九州ブロック大会バレーボール競技は中止となりました。
引き続き、
永井選手の応援よろしくお願いします!
コメント